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はやらーめん

☆内装ACCESS

内装の基本

明るすぎず暗すぎず。

お客様の第一印象は初めて伺うお店の扉を開けたところから始まります。

壁の色やテーブル、椅子、床の色、当然店主の好みもありますが、使っている色が暗いお店は一般的には入りにくいものです。

机上スペース

お箸、爪楊枝がむき出しで置かれ、濃厚スープが飛び散り、爪楊枝の頭にかかり固まったり、お箸袋にスープがかかったり、食べ手の立場にすると自分がスープを飛ばしても、そこにむき出しで置いてる方が悪いとしか思わないかも知れません。

お箸、爪楊枝はスープが飛び散りそれがかかる高さに設置せず、少し高い所や、蓋が閉まるケースに、または着席毎にお箸を提供するのも良いかもしれません。

テーブルの高さ


初めて伺うお店で、やたら椅子が低いのかテーブルが高いのか、ラーメンと顔が接近しすぎるところありますよね?

テーブルやカウンターの取り替えは難しいので、椅子で調節するか、新規にお店づくりをするなら、どの高さがベストなのかをつかむ必要があります。

L字座席

カウンターの角にL字に座る座席ができますが、ここに知らない者同士が接近してラーメンを食べるのはあまり気分が良いものではありません。

限られたスペースで席数も多く取りたいところですが、接近回避にはひと席分スペースを空ける、また、カップル優先にする等の配慮があると好印象ですね。

ライティング

最近のお客様は食べる前にラーメンの写真を撮られる方が多く、ほぼSNSに投稿していると言っても過言では無さそうです。

せっかく貴方の作ったラーメンを宣伝してくれるのですから、キレイに写って欲しいところですが、よくあるのが、撮影者の頭の影やお箸を持つ右手の影がラーメンに入り込んだりしてラーメンの写りが悪くなる事象です。

これは簡単で、お客様の頭上後方左右から照らされる灯りよりも明るいラーメンを照らす照明を前方上方にとりつける事で、スープやトッピングがキレイに照らされ、プロのような写真を撮らせる事ができます。

その前方照明も、電球のつぶがハッキリしているLEDではなく、明るい壁の反射を利用した間接照明が理想的です。

券売機

食券制にする事で、お金を触らない、お会計にお店の方が対応しなくて良い分、効率が上がって良いと思いますが、この券売機、お客様は苦手な方がかなり多くいらっしゃいます。

その理由は、メニューを見るより先にボタンだらけの券売機に対面すると、何が何かわからなく迷ってるうちに後ろに並ばれ、焦ってしまいます。

最近では、大きなボタン4つ、その下にトッピングやサイドメニューを配列した、見た目わかりやすい機種や、タッチパネル式のものもありますが、大切なのは初めて来店されるお客様が、券売機より先にメニューをじっくり見れる場所(例えば店頭)があり、なおかつ、そのメニュー表の中の食べたいラーメンの横に券売機のD番とか、ボタンの番号を記載してあるとすごく助かります。

荷物置き

カバン手荷物が多い時は、入店すると膝元に棚やフックが無いか見てしまいます。それが無いとだめではないですが、棚やフック、足元にカゴがあるとお客様のこと考えてるな〜と思います。

禁煙

今の時代、喫煙可のラーメン店は受け入れられにくいでしょう。法律でも不可となるので、これは説明不要ですね。

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